選挙ポスターを発注する前にやるべき3つの準備その1の6

3つの準備その1の6 ポーズ

写真はポスター以外に、ハガキや後援会パンフレット、選挙広報にも使用しますので、できれば様々なポーズでたくさんの写真を撮影しましょう。体全体の写真では、動きの感じられる写真が良いでしょう。といっても実際に動きまわるわけではありません。一歩踏み出そうとする感じや、振り向いた感じ、ろくろを回すような手の仕草など、今にも動き出そうとしている雰囲気や、躍動感が感じられるという意味です。スポーツをしている人や、音楽が好きな人、趣味や得意な分野がある人は、撮影に利用するのもアピールポイントとなるでしょう。しかし、普段スポーツなどしたこともない人が、ジョギングをしている写真を撮ると、明らかにぎこちなく、不自然な自分になりがちです。選挙ポスターは限られたスペースに、最小限の情報です、それを見る人は、違和感や不自然さを特に敏感に感じます。
上半身のアップでは、正面から撮る場合、自然体で、リラックスした表情で、あまり背筋を伸ばし過ぎないことがポイントです。カラダを斜めに構えて撮る場合は、カラダの向きは、カメラに対して22.5°以内に、顔は正面ではなく、両耳が辛うじて見える程度にやや斜め、目線は正面(カメラ目線)。そうすることで、目の大きさや、左右の顔の違い、バランスをカバーし、より親しみやすく写ります。角度の目安は、首に力が入らず、軽く自然に回る範囲です。体の向きは、左右どちらでも構いません。見た人に良い印象を伝えるためには、普段から笑顔を絶やさず、本来の自分を、ありのままに、自然に撮ることが一番でしょう。(22.5°は直角の半分の半分ということです)
また、証明写真のような切り抜き加工をした写真を仕様する方がおられますが、写真の切り抜きやトリミングは、自分では行わないで下さい。デザインの巾が極端にせまくなる場合が多くパスポート写真と勘違いされているような写真も多く見られます。選挙ポスターには、上下左右様々な、タイトルやコピー・キャッチフレーズ・PR・プロフィール等、情報が書き込まれます。どのような配置でレイアウトするか一番のポイントとなる部分です。そこに、両肩の見切れた写真では、手の施しようが無いというものです。そこは、きっぱりとデザイナーにまかせましょう。

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選挙に関わり22年、選挙ボランティアとして、選対本部、個人演説会、街宣車、桃太郎など選挙の様々な部所を経験、それをもとに、選挙に関する話題やおもしろい話し、ココだけの話し、ニュースや事件などを取り上げて紹介したいと思います。よろしくお願いします。

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